Illustrator Quick Reference
マニュアルは専門用語が多くわかりにくいという方に便利。実際の現場を想定して解説した「おじさんにも分かる」クイックリファレンス。です。

トリムエリア : ファイルの出力・書き出しエリア

CATEGORY : クイックリファレンス | UPDATE : 2008.08.25
オブジェクト>トンボ>作成・解除
オブジェクト>トリムエリア>作成・解除

ファイルの出力や書き出しをすると「トリムエリア(画像左)」外にオブジェクトがあっても書き出しされません。「マスク」の設定と同じ状態ですが、トリムエリアは長方形に限られ、ツールで選択できません。
AI 9.0まで「トンボ」と言う名称だったので、印刷用のトンボと誤解しがちだが、印刷用には「トリムマーク(画像右)」を使用します。

※トリムマーク(右図)は選択、修正が可能です。

トリムマーク : 印刷用のトンボはトリムマークを使う

CATEGORY : クイックリファレンス | UPDATE : 2008.08.25
フィルタ>クリエイト>トリムマーク

印刷用のトンボは「トリムマーク(画像左)」を使用します。四隅の外罫「塗り足しトンボ」の領域まで印刷し、内罫の「裁ち落としトンボ」で印刷後に裁断されます(化粧断ち)。四隅を「角トンボ」、中央を「中心トンボ」と呼びます。
日本式の二重トンボを使用する場合は、「Illustrator>環境設定>一般」で「日本式トンボを使用」にチェックを入れる必要があります。
オフセット輪転機など化粧断ちをしない場合は、印刷所により異なるようですが、紙サイズ又は印刷領域を示すシングルトンボ(画像右)を、紙サイズの領域外に入れます。

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