デザイナーのためのAdobe Illustratorの基本操作と使い方

ADOBE ILLUSTRATOR CS3 for MAC ADPHIC Co,.Ltd. SINCE.2000.1.1

HOMEWordPressのツボadphicContact-Mail

印刷データ作成の基本
AD LINK
Fotolia
500万点以上のロイヤリティフリー画像が、なんと100円から使えるイメージバンク。印刷レベルの写真でも500円。ちょっと素材が必要なときに便利です。
CATEGORY : 印刷データ作成の基本 | UPDATE : 2011.01.14

【画像の解像度】
印刷方法によって異なる適正解像度

画像の適正な解像度は、印刷方法と用紙で決まります。主な印刷方法はオフセット印刷(枚葉印刷機、高速輪転機)、活版印刷、グラビア印刷に分けられます。用紙はアート紙からコート紙、上質紙、新聞用紙など様々です。この組み合わせによって印刷の「線数」が決定し、適正な解像度は線数(lpi)の2倍になります。
適正以上の解像度で入稿しても、印刷に合った線数で出力しますのでキレイに印刷されることはありません。

※解像度はPhotoshopやillustratorではppi=pixel/inchで表記されていますが、印刷では一般的にdpi=dot/inchが使われていますので、当サイトでは解像度=dpiと表記しています。

※上は適正解像度350dpiを、解像度不足の画像で印刷した場合のイメージです。

【印刷別適正解像度の一例】

  1. 新聞(モノクロ):85線 = 170dpi
  2. 新聞(カラー):100線 = 200dpi
  3. オフセット印刷:175線 = 350dpi
  4. 高精細印刷(写真集など):200線以上 = 400dpi以上
  5. グラビア印刷(凹版印刷):200線以上 = 400dpi以上
  6. モノクロ2諧調印刷:線数に関わらず = 600dpi〜1200dpi