Illustrator Quick Reference
マニュアルは専門用語が多くわかりにくいという方に便利。実際の現場を想定して解説した「おじさんにも分かる」クイックリファレンス。です。

画像の適正解像度 : 印刷方法よる適正な解像度

CATEGORY : クイックリファレンス | UPDATE : 2008.10.20
写真はPhotoShopで作成します。

画像の適正な解像度は、印刷方法と用紙で決まります。印刷方法はオフセット印刷、活版印刷、グラビア印刷と枚葉印刷機、高速輪転機に分けられます。用紙はアート紙からコート紙、上質紙、新聞用紙など様々です。この組み合わせによって印刷の「線数」が決定し、適正な解像度は線数の2倍になります。

▶新聞・モノクロ : 85線 = 170dpi/カラー : 100線 = 200dpi
▶一般印刷 : 175線 = 350dpi/写真集など : 200線 = 400dpi
▶グラビア印刷 : 200線〜500線 = 事前打ち合わせが必要になります。

※適正以上の解像度で入稿しても、印刷所は印刷に合った線数で出力しますので奇麗に印刷されることはありません。
※適正以下の場合は、ボケた画像(画像参照)で印刷されます。
※適正以上の線数で印刷すると、網点がつぶれて汚い印刷物が上がります。

※175線の印刷で、解像度不足の画像で印刷した場合のイメージです。

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