デザイナーのためのAdobe Illustratorの基本操作と使い方

ADOBE ILLUSTRATOR CS3 for MAC ADPHIC Co,.Ltd. SINCE.2000.1.1

HOMEWordPressのツボadphicContact-Mail

作業効率化
AD LINK
Fotolia
500万点以上のロイヤリティフリー画像が、なんと100円から使えるイメージバンク。印刷レベルの写真でも500円。ちょっと素材が必要なときに便利です。
CATEGORY : 作業効率化 | UPDATE : 2013.01.16

【パフォーマンス最適化】
パネルのサムネールを非表示にする

Illustrator の機能をいくつか制限することによって、パフォーマンスを向上させることができます。少し動作が重く感じるようなときに試してみてください。

Illustrator には、サムネールを表示するパレットが4個あります。これらはオブジェクトを書き換えるごとに再描画を行いパフォーマンスを低下させますので、不要なパレットはデスクトップに配置しないか、サムネールを非表示に設定します。

レイヤーパレットは、レイヤー、グループ、オブジェクトの、3タイプのサムネールをすべて非表示にします。
リンクパレットは「サムネール・なし」に加えて「DCS 形式への透明の影響を表示」のチェックもはずします。
ナビゲータはデスクトップから非表示にし、透明パレットは必要なとき以外サムネールを隠します。

【サムネール以外のパフォーマンス向上設定】

  1. 環境設定の「表示パフォーマンス」で、手のひらツールを「速度優先」にスライドを移動する。
  2. 環境設定の「ファイル管理・クリップボード」で、「ファイル」の「リンクされた EPS に低解像度の表示用画像(プレビュー)を使用」にチェックを入れる。
  3. ドキュメント情報パネルの表示情報を制限する。。
  4. 「効果」メニューの「ドキュメントのラスタライズ効果設定」の解像度を、ドキュメント制作時のみ下げる。印刷時は「高解像度」に設定します。
  5. 「効果」メニューの「オーバープリントプレビュー」のチェックを外す。
  6. ドキュメント制作時の画像は「リンク」で配置し、画像の「埋め込み」が必要な場合はデータ入稿時に行う。
  7. ファイルの保存時に表示される「Illustratorオプション」の「PDF 互換ファイルを作成」オプションにチェックを入れない。

などが、パフォーマンス向上に有効なようです。(一部参照:Adobe Illustrator Help/パフォーマンスの最適化より)