Illustrator Tips
仕事を少しでも早く終わらせたいデザイナー、DTPオペレーターのための作業効率化Tips集。ホントに便利かどうかは責任持てませんので、あしからず。

文字設定と入力ボックスの自動計算

CATEGORY : 作業効率化 | UPDATE : 2008.10.03

変更に対応できる文字設定

文字の設定では、フォントや大きさ、行送りなど常に変更が伴う。それらを想定して指定するとその後の作業時間がずいぶん違ってくる。
表組の場合、下図のような行揃えにすれば、文字の大きさを変更してもテキストパスを調整しなくて済む。

文字>文字設定・段落設定パレットを表示
ウィンドウ>書式>文字設定・段落設定バレットを表示

1 - 入力ボックスは単位、算術演算子も使用可能

文字や段落パレットの入力ボックスは、単位がptでも、数字の後にmmを加え入力すると自動でptに換算してくれます。
表のひと枠を選択し、天地サイズを「変形パレット」で調べ、そのまま数字の後にmm単位で入力>リターンキーで、正確な行送りが設定できます。
単位換算はこの他 mm、cm、q、pt、px など、ほとんど必要な単位に対応している。また+(加算)、-(減算)、*(乗算)、/(除算)、%(百分率)でも計算してくれます。
さらに入力をリターンキーで決定する際、shiftキー+returnキーで、入力ボックスを選択状態のままにできるので、別の数字を素早く入力できます。
アナログ時代からのデザイナーにとって AI 8.0 から「級」に対応してくれたのはうれしかったが、すでに「ポイント」に慣れてしまって、結局使うことはなかった。
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