WordPress Tips
WordPressのインストール手順から管理画面の設定、テーマファイル、テンプレートの変更やオリジナル作成など、WPの導入をまとめたTips集です。
WordPressのインストール
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WPの基本設定 | UPDATE : 2008.10.16
インストールを紹介したサイトは、たくさんあるのでわざわざ作らなくても良かったのだが、最近モノ忘れが激しいので一応メモ代わりです。
1 : サーバの準備とダウンロード
▶最初に MySQL4.0以上 と PHP4.3以上 が動作するレンタルサーバ又はローカルサーバを準備します。
本サイトは「さくらインターネット」のレンタルサーバを利用しています。
▶WordPress日本語版のサイトから最新リリースをダウンロード(2008年10月現在 : 2.6.2)/解凍。
2 : wp-config-sample.phpの書き換え
▶wp-config-sample.php をテキストファイルで開いて、下記の項目をサーバー情報に書き換えます。
define('DB_NAME', 'putyourdbnamehere'); // データベース名
define('DB_USER', 'usernamehere'); // ユーザー名
define('DB_PASSWORD', 'yourpasswordhere'); // パスワード
define('DB_HOST', 'localhost'); // データベースサーバ (ほとんどの場合変更する必要はありません)
define('DB_CHARSET', 'utf8');
define('DB_COLLATE', '');
DB_NAME : データベース名
サーバの申し込み時に割り当てられた MySQL のデータベース名。
DB_USER : ユーザー名
サーバの申し込み時に設定したあなたのサイト名。
DB_PASSWORD : パスワード
データベースのパスワードで、サーバのパスワードと異なる場合があります。さくら...の場合、一度サーバに入って MySQL 専用のパスワードを設定する必要があります。
DB_HOST : データベースサーバ名
変更不要とのことですが、一応サーバ名を入れて書き換えしています。
DB_CHARSET と
DB_COLLATE は、そのままで書き換えしません。文字コードが UTF8 で不都合な場合は、WP日本語Codexのサイトを参照してください。
※注意 : 書き換えるのは putyourdbnamehere などの小文字部分です。
▶同一ファイルの下記部分を書き換えします。
■WP2.6.2から3行になっています。
define('AUTH_KEY', 'put your unique phrase here'); // 固有のフレーズに変更してください。
define('SECURE_AUTH_KEY', 'put your unique phrase here'); // 固有のフレーズに変更してください。
define('LOGGED_IN_KEY', 'put your unique phrase here'); // 固有のフレーズに変更してください。
ここはペットの名前や、好きな映画の題名をローマ字で入れています。このままでも、インストール後 http://api.wordpress.org/secret-key/1.1/ にアクセスすれば生成してくれます。
▶最後にデータベースの「テーブルの接頭辞」wp_ を変更します。
$table_prefix = 'wp_'; // 半角英数字と下線のみが使用できます。
WP をひとつだけインストールする場合は、そのままで OK です。複数設置の場合は重複しない半角英数字で、インストールごとに書き換えます。
▶書き換えが済んだら、ファィルを
wp-config.php の名前に変更して同じ階層に保存します。これでインストール準備は終了です。
wp-config-sample.php ファイルはそのままでも、削除しても結構です。
3 : ディレクトリ、フォルダ名を決めてインストール
WordPress のフォルダ名とインストールする階層によって、WP が適用されるサイトアドレスが決定されます。
▶例えば http://www.adphic.jp/ のトップページから WP で構築する「ルート・ディレクトリ」の場合、WP フォルダ内のファィルとフォルダを、ルート直下にインストールします。
※注意 : すでにインストール済みのファィルやフォルダ名に同じものが存在すると、上書きされますので確認が必要です。
▶例えば http://www.adphic.jp/wp/ のように「サブ・ディレクトリ」の場合は、フォルダ名を wp に書き換えて、フォルダごとインストールします。
複数設置の場合は、フォルダ名と wp-config.php の「テーブルの接頭辞」を書き換えて再度インストールします。またルート・ディレクトリとサブ・ディレクトリにインストールする「入れ子」での構築も可能です。
▶フォルダ名と階層が決定したら、FTPソフトを使ってインストールを開始してください。環境により、5分から10分程度で完了するはずです。
▶インストール後、アドレスに /wp-admin/install.php を加えたアドレスでアクセス。ブログタイトル、メールアドレスを入力し「WordPressをインストール」をクリック。ユーザー名 とパスワードが自動生成され完了します。
※注意 : メールアドレスが間違っていると、初期のパスワードが届きません。また
、パスワードの表示画面を必ずプリントしておきます。
4 : インストールされない時のチェック
■書き換えデータの入力ミス
文字にスペースが入っていたり、全角文字だったり…。うまくインストールできなかった時は wp-config.php をもう一度開いて確かめてみてください。
■テーブル接頭辞の重複
$table_prefix = 'wp_'; を書き換えしないでインストール、削除すると、データペースに wp_ のテーブルがすでに作成されていますのでインストールできません。接頭辞を書き換えて再インストールしてみてください。
※注意 : WP を FTP サーバから削除しても、データベースのテーブルはそのまま残ります。
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