WordPress Tips
企業・情報サイトの構築に現在使用中のプラグインを、導入時点のバージョンで紹介しています。プラグイン制作者の方々に深く感謝いたします。
Event Calendar
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プラグイン | UPDATE : 2008.09.27
イベント案内をカレンダークリックで表示する
WordPressのカレンダーはすべての投稿記事が表示され、表示・非表示の選択はできません。
Event Calendarは、特定のカテゴリーだけを表示させることができ、複数日、連続日の設定や記事一覧も表示できるので、イベント案内に適したカレンダーです。
1 : Event Calendarのダウンロードとインストール
▶Event Calendar サイトからプラグインをダウンロード/解凍。
▶日本語化ファィルをダウンロード、eventcalendar3 フォルダ内の gettext フォルダへ移動。
▶eventcalendar3 を、フォルダごとサイトの wp-content/plugins フォルダ内へインストール。
▶WordPress の管理画面/プラグインから Event Calendar 3.1.4を「使用する」で有効化。
※ウィジェットを使用する場合は Event Calendar Widget を有効化。
2 : Event Calendarの設定
設定はWP管理画面/設定/Event Calendarから行います。
イベントカテゴリー
Event Calendar を有効にしたいカテゴリーを選択。事前にデフォルト以外のカテゴリーを、新規追加しておきます。
記事にスケジュールを表示する
記事内にスケジュールを表示・非表示設定。※初期設定 : 非表示
イベントの表示方法
通常の記事と一緒にするか、区別するかの設定。※初期設定 : 通常の記事と一緒
タイムゾーン
Tokyoを選択。
表示する月数
カレンダーは複数月表示できます。
カレンダーのカテゴリー表示
Event Calendar以外の記事を、イベントカレンダーに表示・非表示の設定。
曜日表示(火or火曜日)
曜日表示の文字数設定。
Event Calendarのロゴ表示
ロゴの表示・非表示設定。
ナビゲーションリンクの表示位置
月送り、iCalリンク、ローディングなど、ナビゲーションの表示位置設定。
イベントリストのポップアップ表示
表示に設定すると、イベント日にマウスを重ねたとき記事タイトルと月日時がポップアップ表示されます。
3 : Event Calendarの表示と投稿記事の作成
Event Calendarカレンダーで使えるテンプレートタグは2種類です。
■カレンダー表示のテンプレートタグ
<?php ec3_get_calendar(); ?>
■記事一覧表示テンプレートタグ : 最新の記事5件を取得
<?php ec3_get_events(5); ?>
※カレンダーを表示したいサイドバーに記述します。
WordPress 標準のカレンダーと併用も可能です。
▶投稿記事の作成は、通常の記事と同じです。Event Calendar を有効化すると記事の作成画面に Event Editor が追加されますので、開始日時と終了日時をポップアップカレンダーから選んで入力します。複数日の場合は「+」で追加。「−」で設定を削除します。
▶記事を「公開済み」で保存するとカレンーダーに日別リンクがマークアップされ、クリックすると対象記事が表示されます。
※注意 : WP の「公開日時」をイベントカレンダーと同じ日に設定する場合は、未来の投稿記事を表示できるように、WP の PHP テンプレートをカスタマイズする必要があります。
▶
未来公開日の記事を表示する方法
4 : Event Calendarのカスタマイズ
カレンダーのデザインを修正する場合は ec3.css ファイルを直接修正し、アップしたファイルを書き換えます。
※WP2.5 から、ロード中の画像が表示し続ける不具合があったので、とりあえず template-functions.php の中から ec_load.gif を表示させる設定を削除して回避しました。