CMSブログソフトWordPressの基本操作と使い方
WordPress3.0.4 ADPHIC Co,.Ltd. SINCE.2008.10.15

HOMEIllustratorのツボadphicContact-Mail

CONTENTS
基本操作
AD LINK
Fotolia
500万点以上のロイヤリティフリー画像が、なんと100円から使えるイメージバンク。印刷レベルの写真でも500円。ちょっと素材が必要なときに便利です。
TIPS
CATEGORY : インストールと設定・管理 | UPDATE : 2011.01.24

さくらインターネットで
MySQL4.0から5.1にバージョンアップする

WordPress2.9以降、PHP4.3、MySQL4.1.2以上の環境が必要になりました。サイトの更新を怠っていたら新しいWPが使えなくなったので、レンタルしている「さくらインターネット」のMySQLを4.0から5.1にバージョンアップしました。
この記事はその作業手順をまとめたもので、ほかのサーバと一致しない場合もありますのでご注意ください。

STEP.1

データのエクスポートとMySQL5.1のデータベース作成

さくらインターネットは、一旦使用中のMySQL4.0を削除しないと5.1に変更できないので、ちょっと勇気が必要です。しかし、データベースを確実にバックアップすれば問題はありません。

  1. MySQL4.0のデータベースを、phpMyAdminを使って言語「日本語 – Japanese(utf8)」でエクスポート。
    ※詳細はこちらの記事をご覧ください。
  2. トップページを「サイト更新中」の案内に変更。
    htmlファイルはphpファイルより先に読み込まれるので、簡単な案内文のindex.htmlをFTPサーバへアップするだけの、手軽な方法で済ませています。
  3. MySQL4.0の古いデータベースを削除。
    MySQL5.1の選択メニューは、4.0を削除しないと表示されません。また、削除すると復旧出来ませんので、バックアップファイルの確認などを、充分してから実行してください。
  4. 新しいデータベースをMySQL5.1で作成。
    データベースの作成画面で、MySQL5.1が選択されていることを確認、既存または新規パスワードを入力し、「送信」で新しいデータベースとアドレスが作成されます。

STEP.2

データのインポートとwp-config.phpの変更・更新

  1. phpMyAdminで管理ツールへログイン。
    管理画面で「MySQL 接続の照合順序」が「utf8_unicode_ci」に設定されていることを確認します。
  2. MySQL4.0のエクスポートデータを、ファイルの文字セット「utf8」で新しいデータベースにインポート。
    データベースを選択し「インポート」をクリック。「テキストファイルの位置」を「選択」で、PCに保存したエクスポートファイルを指定し、「実行する」をクリックすると、インストールが開始されます。

  1. FTPサーバのwp-config.php情報を書き換えて更新する。
    さくらインターネットはデータベースを4.0から5.1に変更すると、サーバアドレスが変更されますので、FTPサーバからwp-config.phpをダウンロードし、DB_HOSTのサーバアドレスを書き換えます。パスワードを新規で入力した場合はDB_PASSWORDも書き換えて更新します。

      define(‘DB_PASSWORD’, ‘XXX’);
      define(‘DB_HOST’, ‘mysqlXXX.db.sakura.ne.jp’);

    ※上のXXXの部分を新しいパスワード、アドレスに書き換えます。

  2. 「サイト更新中」を解除し、ホームページを公開して完了です。

大きなデータベースのエクスポートや、エラーの原因、復旧などは下記のBamboo Studio*Blogさんが大変参考になります。MySQLの変更作業の前にぜひご覧ください。変更方法も画像を使って丁寧に解説されています。

INDEX