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CATEGORY : インストールと設定・管理 | UPDATE : 2011.01.12

FTPサーバから、
WordPressのデータをバックアップする

WordPressサイトのデータは、データベースMySQLとFTPサーバの2つに分かれます。データの復元やサイトの移転には2つのデータが必要になりますので、定期的に必ず同時にバックアップすることを心がけています。
この記事は、さくらインターネットをFTPソフト”Fetch”でのバックアップ例になりますので、ほかと一致しない場合もあります。

STEP.1

FTPソフトを使ってWPのデータをパソコンに保存する

FTPサーバにはWP本体と画像ファィル、プラグイン、テーマ、テンプレートなど、管理画面から修正やアップロードしたファイルが保存されています。

  1. FTPソフトで、FTPサーバへログイン。”Fetch”の場合は予め環境設定→ダウンロードで「ダウンロードしたファイルの保存先」を指定しておきます。
  2. バックアップするファイル、フォルダを選択。WPだけで構築している場合は、すべて選択すれば大丈夫です。当サイトの場合はWPをいくつもインストールしていますので、必要なファイルだけ選択しています。

  1. リモート→受信で指定された保存先に自動的にダウンロードを開始します。
  2. ダウンロードされたファイルの数をチェックし、バックアップ終了です。まれにフォルダごとダウンロードすると、ストップすることがありますので、その場合はファルダ内のファイルを個別にダウンロードしてください。

STEP.2

必要なファイルだけバックアップし、作業を簡略化する

アップロードしたWordPress本体がパソコンに残されているなら、その都度更新・修正されたデータはすべてwp-contentフォルダに格納されていますので、このフォルダだけバックアップすれば大丈夫です。さらにいくつかのファイルをプラスすれば、WPのバージョンアップにも対応できます。

  1. wp-contentフォルダ:languages、plugins、themes、uploads各フォルダなどに、追加されたプラグインやアップロードされた画像、修正されたテンプレートなどが更新ごとに書き換えられ、保存されていますので、このフォルダだけはバックアップが必要です。また、管理画面の設定で画像のアップロード先をuploads以外に指定してる場合は、そのフォルダも必要になります。
  2. .htaccessファイル:WP管理画面でパーマリンクの設定を変更している場合。
  3. wp-config.php:データベースへログインする情報が書き込まれています。
  4. カスタマイズしたファイル:サイト環境に合わせて書き換えたphpファイル。特に設定していなければ必要ありません。

※2〜4は、WPのバージョンアップ時に必要なファイルになります。

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