TIPS
WordPress 3.0.3を、
さくらインターネットのサーバに
インストールする
WordPressのインストールを紹介したサイトはたくさんあるので、いくつか検索して分かりやすいサイトを手本にすれば、ほとんど困ることはない。ここでは私自身がレンタルしている「さくらインターネット」のサーバを例に紹介します。
STEP.1
サーバの準備とWordPressのダウンロード
WordPress3.0.3の動作にはMySQL4.1.2以上、PHP4.3以上のデータベースが必要になります。データベースを準備したら、データベースへのパスワードとデータベースのサーバアドレスは、WPのインストールに必要なのでメモしてください。

STEP.2
wp-config-sample.phpの書き換え
WordPressフォルダのファイルの中から、wp-config-sample.php をテキストファイルで開き、サーバー情報に書き換えてから、wp-config.phpのファイル名で同一の階層に別名保存します。

- DB_NAME : データベース名
データベース設定時に付けたMySQLのデータベース名。
- DB_USER : ユーザー名
サーバの申し込み時に設定したあなたのユーザー名。
- DB_PASSWORD : パスワード
データベース設定時のパスワード。サーバのパスワードと異なります。
- DB_HOST : データベースサーバ名
データベース設定時に割れ当てられたMySQLのデータベースアドレス。
- DB_CHARSET と DB_COLLATE はそのままです。
- 認証用ユニークキー
WPへログインするための認証キー。特に変更しなくてもインストール後 https://api.wordpress.org/secret-key/1.1/salt/ WordPress.org にアクセスすると自動で生成してくれます。
- $table_prefix = ‘wp_’;:データベーステーブルの接頭辞
同じデータベースに複数のWPをインストールする場合は、[ wp_ ]のテープル接頭辞をインストールごとに変更します。
STEP.3
ディレクトリとフォルダ名を決めてから、FTPサーバへアップ
- トップページからWordPressで構築する場合は、wordpress3.0.3フォルダ内のファイルとフォルダを、FTPサーバのルート直下にアップロードします。
- http://www.adphic.jp/wp/ のようにサブ・ディレクトリで構築する場合は、フォルダ名を(wp)に書き換えて、フォルダごとアップロードします。
- 例えば http://www.adphic.jp/ と http://www.adphic.jp/wp/ の二つのサイトを別々のWordPressで構築する場合は(1)のアップ後、(2)をアップロードします。その場合wp-config.phpの「データベーステーブルの接頭辞」は(1)と異なる接頭辞にする必要があります。
- ディレクトリとフォルダ名を決めたら、FTPソフトを使ってアップロードを開始。環境により5分から10分程度で完了するはずです。
- アップロード後、アドレスに /wp-admin/install.php を加えたアドレスでアクセス。必要事項を入力し[WordPressをインストール]をクリックすればインストール完了です。なお、ユーザー名とパスワードは、ログインに必要なので必ずメモしてください。

STEP.4
インストール出来ないときはwp-config.phpをチェック
- wp-config.phpの書き換えミス
余分なスペースが入っていたり全角英数字になっていないか、wp-config.php をもう一度確かめてください。
- テーブル接頭辞の重複
wp-config.php内の $table_prefix = ‘wp_’; を、そのまま一度FTPサーバへアップすると、WordPressのファイルを削除しても、データペースには wp_ のテーブルがすでに作成されて残っていますので、同じ接頭辞での再インストールはできません。データベースから wp_ のテーブルを削除するか、接頭辞を書き換えて再インストールしてください。
WordPress-SITE<参考サイト&詳細サイト>
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