WordPress Tips
WordPressのインストール手順から管理画面の設定、テーマファイル、テンプレートの変更やオリジナル作成など、WPの導入をまとめたTips集です。
テーマファイルの変更とオリジナル作成
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WPの基本設定 | UPDATE : 2008.10.15
WordPressがサイト生成に必要なファイルは、CSSスタイルシートとPHPテンプレートの2種類で「テーマファィル」としてサイトのデザインを管理します。標準で default と classic のテーマが用意されています。また、無料で使えるテーマファィルも数多く提供されていますので、サイトからダウンロードし、好みにあったデザインに変更することも簡単にできます。
1 : テーマのダウンロードとインストール
▶提供サイトからダウンロード/解凍/wp-content/themesフォルダ内へインストール
▶管理画面/デザイン/テーマへアクセスして、インストールしたテーマが「利用可能なテーマ」に登録されていればOKです。テーマをクリックして、プレビューで確認、プレビュー右上の「"(テーマ名)"を使用する」で変更されます。
2 : オリジナルテーマファィルを作成する
テーマに最低限必要なファィルは、style.css、index.php、screenshot.png の3ファィルです。いずれも基本的な情報だけを記述しておけば WordPress がテーマファィルとして認識しますので、残りは WP の管理画面/デザイン/テーマエディタで書き加えます。
▶style.css に必要な記述は「WordPressのツボ」の場合下記のようになります。制作者の情報に書き換えて作成します。
/*
Theme Name: WP-tsubo /*++テーマの名前++*/
Theme URI: http://www.adphic.jp/ /*++テーマの配布先++*/
Description: adphic-WP-tsubo /*++テーマの概要++*/
Author: adphic /*++テーマの制作者++*/
*/
※テキストファィルで記述し、style.css のファィル名で保存します。
▶index.php は記述がなくてもファィルとして認識しますが、HTMLとして必要な記述だけは書き込んでおきます。
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN""http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head>
<!-- メタ情報を入れます -->
<link rel="stylesheet" href="<?php bloginfo('stylesheet_url'); ?>" type="text/css" />
<!-- RSS、Atom、pingbackのlink情報を入れます -->
<?php wp_head(); ?>
</head>
<body>
<!-- インストール後PHP・HTMLを書き入れます。 -->
</body>
</html>
※テキストファィルで記述し、index.php のファィル名で保存します。
▶screenshot.png はWPのテーマ選択画面で表示される画像ですので、好きな画像を横300pix、縦225pixで用意します。ファィル形式はpng、jpg、gifを問いません。
▶以上3つのファィルを、好きなテーマ名を付けたフォルダにまとめ、wp-content/themesフォルダ内にインストールします。
管理画面/デザイン/テーマで確認し、テーマとして登録されていればオリジナルテーマの作成成功です。